精神病を患っていても生きていかなきゃいけないタウリンのblog

うつ病、解離性障害、精神的な原因で慢性的な疼痛を患ってます。養生しています。傷病手当とか、病気を患って知った制度とか、苦労話をします。親との不仲、というか…あまり良くない事も語っていますのでご注意ください。

少しづつ

家を出るにあたり

少しづつ準備をしていかなければ

 

中間管理職の方には

別れないが家を出る

いつ出る→年金申請が通ったら

 

申請は今月の末に行う予定

審査は早くとも2ヶ月半から3ヶ月

 

もし、通らなくとも

中間管理職の方はこちらの事情など知らないだろう

実家に帰る事も仕方が無い

 

とにかく、家を出る

準備を少しづつ進めて行こうと思う

 

 

…冷蔵庫とか洗濯機とか

あげるくらいなら捨てたいなあ

 

 

そういえば、疑問だ。

 

中間管理職の方は

「こっち(ココア)の精神状態は誰も気遣わんな」

と、言っておられた。

息子さんもだ。

 

 

…不思議だ

僕は気遣われていたのかな

 

僕は、まだまともだった時

ココアの話を聞いていたつもりだが

タウリンは私を気遣った事ない」と。

 

そして僕も気遣われた覚えがない

 

僕達はお互いに

きっと、ダメだったんだろうと思った。

 

昨日の外出時

タウリンから見て

おいちゃんって今どんな状態?」

 

そう問われた

 

何も聞いていなくとも

精神状態が悪く見えていたから

頭を撫でた

 

「あー、なんかキツそうなのはわかる」

そう言った。

 

これは大真面目に

ココアさんを気遣ったつもりだったが

 

これも無い事なんだろう。

 

むしろこの程度は

気遣いにもならないのか

 

何となく、不思議だった。

僕が気を使わなかったから

あちらも気を使う必要がないと

断定されたのだて思っているから。

 

言い返しはしない。

僕の発言は、あちらにとって

「間違っている」のだから。

 

中間管理職の方は

ラジオさんにも

昨日の僕の様な話題を振ると言っていたが

今日出かけている所を見ると

 

あちらは僕より見込みがあったのか

それとも、蒟蒻さんが言わせなかったのか

 

それはわからない

 

 

…出かけるなら

お風呂場と脱衣所の電気くらいは

消して欲しい。