精神病を患っていても生きていかなきゃいけないタウリンのblog

うつ病、解離性障害、精神的な原因で慢性的な疼痛を患ってます。養生しています。傷病手当とか、病気を患って知った制度とか、苦労話をします。親との不仲、というか…あまり良くない事も語っていますのでご注意ください。

中間管理職

ココアさんの中の人と話しました

 

1人目はココアさんの

息子さんです。

生身ではありません

中の人格として、ココアさんと彼氏の

あいだの子です。

 

今日、というか

夜の話ですが

本来、僕が彼氏の納豆さんと

居られる予定でした

 

しかしココアさんの精神状態は

詳細はしらないのですが

かなり悪く、

外出から宅飲みをになり

自棄酒をくらい

潰れてしまいました

 

息子さんは

予定を狂わせた母さんを

僕が責める可能性を潰しにきたのです

 

詳細は知らなくとも

無理にテンションを上げているのは

見ていてわかりました

 

そんな人間に何もいう事はありません

言えませんと、僕は言いました。

 

母さんから何も聞いていないか?

と、問われわしたが

僕は数日間、ココアさんとは話していません

たまに合間に出ている時でも

ココアさんは、こちらにきたばかりの

ラジオさんと話しているので。

 

まあ、聞かなかったのも事実ですが。

 

2人目は中間管理職の方で

関西弁で、ヤクザみたいな人です

 

彼は僕に問いました

「どうぞ」と相手に時間を譲る癖に

後で僕は苦しくて壊れる。

 

壊れるくらいなら

何で譲るのか、と

 

引け目を感じて

ラジオさんに悪いと感じて

ただただ、口をつくのか

「どうぞ」なだけ。

 

中間管理職の方は

「時間譲る癖に後で発狂しとるやん

自分、何がしたいん?

俺には後で、『やっぱり嫌』と

言われてるような気がすんねん」

 

と、言われてしまいました

 

「一度言ったなら

最後まで文句言う筋合いある?」

 

僕の考えは、全くの

不可解でしかなく、何を考えているかわからない

 

 

話をした結果

家を出る時に引き留められるであろう

その時は、中間管理職の方が

抑えてくださるそうです

 

「俺は善人でもなんでもない

引き留めへんよ?アンタそれでええんやな?」

 

僕何を言っているのだろうと思いました

そんな事知っている

誰も僕の心配などしていない

今、目の前のヒトが

自分を引き止めるなど

あるわけもない

 

僕が居なければ

上手くいくだろう事は分かっているので

 

ココアさんと蒟蒻さん

中間管理職さんに息子さんも

僕の彼氏を出していた時間がなくなる事で

動けるようになるのです

 

僕は要らないのです

 

離れて暮らしても

別れるわけではないし

向こうの都合が良い時間に

一週間か、一ヶ月か、一年後か

知らないですが

あいにくるでしょう。

 

僕が邪魔だと

はっきり言えばいいのに

 

蒟蒻さんは宅飲み中

コンビニに行って追加のお酒を

買いに行ったのですが

派手に転び、右脚のくすり指を

酷く怪我して帰りました。

 

その手当てをしてくれてありがとうと

 

僕は何も感じなかった

 

都合の良い時だけの

三者

僕に手当てを頼んだのも

ラジオさんが今寝ているから

起きている僕に来ただけ

 

僕は都合のいい時だけ

使われている様に感じるのです。

 

だから要らないと思うんです。

 

ああ、疲れましたね

寝ようと思います。