ぐちゃぐちゃの愚痴
妹さんを送って
東京駅でフラフラしていたんですが
唯一の喫煙喫茶が電子タバコのみになり絶望
雑談しながら話していると
ココアさんが出た
（今日は起きてから
ずっと納豆さん何で…？後が怖い…）
「〇〇県行っていい？」
※（ココアさんの彼氏の住む県）
「いいよ」
と、言った。
勿論、ついて行くとかの思考は無い
「タウリンもつれてっていい？」
と、言われたが
「いや、無理でしょ？」
と、返した。
金遣いも荒く、貯金も無い。
コロナ騒ぎで無くともあれば使う
人達に、今 病気で養生している人間を連れて
引っ越しなんて無理だとしか思えなかった。
（金遣いの荒さは
見ている限り、ココアさんの中の人全員）
僕どころか
ココアさん自身があちらに転がり込むのが
精々だろうと。
だから行きたいのなら1人でどうぞと。
ココアさんは
「そっかあー」
と言った。
納豆さんの話では
ココアさんは身内
（納豆さんや蒟蒻さん）
に、甘いと。
周りを気にして、自分の幸せを選ばないのだと。
それを聞いて、内心
カッとなった。
金遣いの荒さは
見せかけで
本当は動けますと。
ココアさんのお情けで
付き合っていられるんだと
腹が立った。
納豆さんは
「アイツばかなんだよ。
自分の幸せが換算に入ってないんだよ。
俺が付き合ってるから
気を使って、ココアは動かねえんだ」
…はあ？
はー、すっごい聖女ね。それ
言い回しすごいな。
お情けね、お情け。
うーわ…なんか、言葉もない。
それで、時間だのなんだの文句言ってる
僕のが惨めなんだけど？
いや、キッツイ
俺相手だと機嫌悪くなるの
早いし、本当に僕の事好きなのかな
もう、聖女守ってりゃいいじゃん。
昨日？書いてないけど
なんかココア聖女が「友達」として
再スタートしたいとか言って
悩み相談してきたんだが
いや、今まで、精神状態キツいから
僕に関わらなかったよな？
ほっといて的な感じ。
立て直すからって
それは僕にとってはガラリと空いた時間で
かなり、「僕」なりには
苦しかったんだが…
アンタは自分だけ整理つけて
僕に、関わるのか。
僕はもう、彼氏以外とは
必要最低限話す気がなかったんだが…
…彼氏も、信用出来てないか
彼氏のいう、聖女の考えは
もうわからん。
彼氏とは夜に話すから
暇つぶしとかだと思う
口ではなんとでも言えるし。
あー、何も感じたくない。
憤りとかモヤモヤした感情が
すごく煩わしい。
