精神病を患っていても生きていかなきゃいけないタウリンのblog

うつ病、解離性障害、精神的な原因で慢性的な疼痛を患ってます。養生しています。傷病手当とか、病気を患って知った制度とか、苦労話をします。親との不仲、というか…あまり良くない事も語っていますのでご注意ください。

ふと、思った

中間管理職さんは

どちらの味方でもない

…と思う。

中間管理職さんは

ココアさんが付き合ってる方の方に

恋人がいらっしゃる方だから

僕にもラジオさんにも

味方では無い。

 

はず。

 

でも、結局ココアさんの中の事なんて

わかんない

 

中間管理職さんは昨日

僕に聞いたことの様な事を

ラジオさんにも聞くと言った

「何を聞くの?」

と聞いたら

ニッコリ笑って

「内緒」

と、行った

 

だから分からないし

それに、あの人は

蒟蒻さん側の力を持ってる

中には派閥というか

ココアさん寄りの力を持っていたり

蒟蒻さん寄りであったりする

 

必ずしも2人の味方ではなく

パワーバランス的なもの

 

ココアさんと蒟蒻さんは

人格として中で最高峰に強い

息子さんも中間管理職さんも

そのすぐ下に直に繋がる

社会的地位の様だと言えば

まぁわかりやすいのでしょうか

 

中間管理職さんは

バラさなくとも

蒟蒻さんが、僕が

居なくなることを知り

ラジオさんに

「あっち(タウリン)が家を出るまで頑張ろう」

とか話してたらと思ったら

 

吐き気さえしたのだ

 

僕の選択は、責められる程いけなかったのか

あちらの事情を考えるべきでなかったのかな

「どうぞ」と譲るのは

そんなにいけなかったのか

 

中間管理職さんは

「何も言わず壊れる人間」

と、僕を認識しているだろう。

 

でも

もし、僕がなりふり構わず

動いていたとしても

なんらかしかはしたと思う

 

意見、意思

どうして欲しいのか

 

それは一緒にいたい

 

それに尽きる

 

が、他の人がいて

付き合いがあって

それを考えて譲って

でも辛いというのもダメで

 

僕に鬼の様な選択肢をするなと

牽制までして

 

何の選択肢があったの?

 

僕は、なんの意味もなかったんだろうな

 

中間管理職さんや息子さんは

ココアさんが付き合ってる方にいる方と

お付き合いしてた

それを

僕が付き合ってる納豆さんに邪魔された

遠距離恋愛で、電話だけで

それも、切られた

 

向こう側の方の中に

周りの人格に黙って

婚姻届を出して結婚してしまった

 

数年前に離婚したらしい

ココアさんや中間管理職さん息子さんは

久しぶりに連絡を取り合い

寄りを戻した

 

…なんかな

皆戦ってる

僕も、こんな事になるなら

戦っとけばよかったのかな

 

納豆さんに

わがまま言っとけばよかったのかな

 

周りを殺しても出続けて欲しい。

…とか?

 

中間管理職さんって

そういう事、わかってないのか

納豆さんを人格として消す口実を作りたいのかな

 

もう、わかんないや

 

ねえ、中間管理職さん

僕は、本音を言って

よかったのかな…