しんどい

今日は病院でした

出来る限り、ここに書いた事と

同じように泣きながら

事情を説明しました。

今はとりあえず

一個づつやっていかなければならない事

生活保護の申請

障害年金の申請

借家の名義変更か

解約か。

母は名義は一旦

解除しなきゃならないんじゃないか？

とも言っていました

まだわかりませんが

僕が付き合ってる人格さんが

あの家に

よく自分の彼女を入れたね

と

少し皮肉に笑っていました

僕も内心はそう思ってます

もう暮らすなら

別の家、別の場所に移って欲しいとも

思います

遠目に背格好が似た2人を見かけるだけで

ガクガク震えは止まらない

考えてるだけで

考えたく無いのに

息はし辛くて

涙が溢れる

この気持ちを

他の人格と付き合ってる人格は

別だから、と

一蹴できる人達には

わからない事なんだろうな

なんとなく

「SEXが本当は嫌いだった」とか

「全然出られない」とか

「あいつらの幸せ邪魔できない」とか

色々納豆さんは言っていたけど

一番は

僕がお荷物で、飽きられてる

金銭的にも、愛情的にも

そう、感じる事はある。

立葵が咲いたら夏になる

とか

紫陽花を見に行こうとか

来年は祭りやるかな

とか

「未来」の話なんて

して欲しくなかったよ。