精神病を患っていても生きていかなきゃいけないタウリンのblog

うつ病、解離性障害、精神的な原因で慢性的な疼痛を患ってます。養生しています。傷病手当とか、病気を患って知った制度とか、苦労話をします。親との不仲、というか…あまり良くない事も語っていますのでご注意ください。

反省出来ない

タウリン配合です

 

自分が付き合ってる人は

蒟蒻さんみたいにショートスリーパー

じゃない

 

蒟蒻さんは自分の時間が欲しくて

ショートスリーパー

では、ないかもしれないけど

ようは短時間睡眠で活動できる体質にした

それは恋人と一緒にいる時長くいられる

 

僕の彼氏はガッツリ睡眠とるし

そういうのは無い

 

僕のそばは安心出来るから

眠くなると言われたことがあって

嬉しかった時もあるけど

 

今では、僕より先に寝てしまって

一緒にいる時間が少ないと不機嫌になる

僕を宥めるための、程のいい言い訳に聞こえる

人格皆、睡眠時間が違うし

仕方ないと言われても

彼方の方が「良く」見えて

妬ましい。

 

蒟蒻さん、嫌い

本当は嫌だった

 

その人さえ起きなければ

僕はこんなぬ苦しくないのにとさえ

勝手な意見だけど、思う。

 

それだけ僕は捻くれてるから

今日の朝眠気の方が勝って、

熱中症になるかもしれない部屋で

寝ていて

 

心配して(僕には信じられないが)

起こして、水分を補給した蒟蒻さんに

 

感謝ではなく

「彼女いる奴が僕に触ってんじゃねぇ」

という、気持ちしかなかった

 

うん、理屈はもうめちゃくちゃ

他人が危ないなら助けるのは

当たり前なんだよな

それが嫌なら自分で予防すればいい

 

でも、理屈はわかっても

感情が「は?関係無いじゃん」となってる

 

他にも、僕の良い事も、大事な話をした

記憶を盗っていってる危険人格の話とか

 

僕の中の男性陣が付き合っていたけど

本気じゃなくて

ココアさんの中の女性陣泣かせたとか

 

危ないやつが出て、ココアさんの

首閉めてるとか

 

管理とかしろと、僕の中の事だから

他人だけど僕の中にいる奴らを把握しろとか

 

なんかいっぱいいっぱい…

 

別の人の時間で

向こうの彼女と電話してて

たまにトイレ休憩した時に

「チラッと」一瞬会えたら…

そんなのは「普通」だと思ってた

 

でもそれはココアさんが

自棄になって「出せば文句ねえだろ」

みたいなのがあったから僕が会えていただけ

 

つまり「チラッと会える」は

「非常識」だった

 

僕は害悪でしか無い

 

でも、僕の中は

チラッと会えるとか、一緒にいた時も

ココアさんと僕と納豆さんみたいな

「3人」という認識が強く

 

恋人同士の時間に換算されていなかったから

不満があった

 

それは凄い贅沢だったんだぞと

いきなりツケを払わされている感覚が

強くて

 

でもそれは結局、僕がココアさんを

踏みつけていたという事だった

 

悪い悪く無い

善か悪か、とかじゃ無いと

言われたけど、

 

理屈はやっぱり僕が悪いよね。

 

困るのは理屈はわかっても

「悪かった」という気持ちより

「自分が辛い」という気持ちが

強くて、反省も出来ない

 

ココアさんの中の方に

ブログではあだ名を付けていない人格さんに

言われたが

 

僕は「反社会性人格障害」も

あるのではないかと言われ、

あるかもしれない

 

深く関わらなければ

バレないのかもしれない

 

医者にはそういう病名も聞いていない

 

一応、今度聞いてみようかと思う。