精神病を患っていても生きていかなきゃいけないタウリンのblog

うつ病、解離性障害、精神的な原因で慢性的な疼痛を患ってます。養生しています。傷病手当とか、病気を患って知った制度とか、苦労話をします。親との不仲、というか…あまり良くない事も語っていますのでご注意ください。

もう駄目

今日は病院でした。

診察の先生は

障害年金の申請も

最悪の場合生活保護を考えている

 

怖くて働けない

限界だと言っているのに

動かない僕に批判的

 

怖くても動かないといけないと

障害年金の申請がダメなら

その先はどうするのかを

聞いてくる

 

先を考えろと言ってくる

それは追い込まれている様だった

 

考えなきゃいけないのは

わかるし、正しい

でも、それすら考えられないのに

社会復帰は怖い

僕に介入して別人格が出た

 

そいつは病院の先生という存在に

不信感がある奴

不信感が診察の回数を経て拭えれば

大人しいけど

不信感がたまって僕自身精神的に悪かったので

抑えが緩かった。

 

介入だから口から溢れたセリフを

僕も聞き取れた

「先生は、頑張って欲しいんですよね?

怖いって言ってても、先生には関係ない

先生の診察で治って欲しくて

そういう制度を使って生きるのは否定的

…でしょ?」

 

すごく危ない

挑発的な言い方が混ざる

 

 

疲れる診察後カウンセリング。

先の診察のこととか不満や、

シェアしている人の中の人に

別の恋人が出来て、時間を分けたこと。

 

壁越しの楽しそうな笑い声

その声に意識を向けない様にして

動画をつけていること。

疎外感が、ただ苦しいこと。

 

彼氏以外の友人だった人格も

向こうに行ったと。

 

彼氏である人格は

それらに立場上勝てないし

保護であること。

 

力はあるけど

僕が彼氏を止めている事。

向こうの付き合いを邪魔して

時間を横取りする行為をね。

 

後、楽しい話も少し

なろう小説に「31番目のお妃様」

という話があって

漫画として書籍化もしてます。

 

漫画が気になって読んで

1巻しか出てないから

小説検索して全部読みました。

 

何故その話かというと

カウンセリングの先生が

芋煮をするトコの出身だと聞いた時

この話が出たんです。

このお妃様、辺境の田舎の領主の娘で

普通王様のお妃には選ばれない

そこでは定期的に領民との芋煮会をやる

 

それが先生の故郷と似ていて

話題に出しました。

先生も漫画が大好きで

前に進めた漫画やなろう小説サイトも

教えたら、月のカウンセリングで

「読んだよ!」と言ってくれて

びっくりしました。

教えても、読まないと思っていたから。

 

帰宅後、今日はココアさんの日なので

ボンネット自身はただいまも言わなかった

どうせ、付き合ってる人格さんに

時間をくれとせがまれて

電話すると思ってたし、

ココアさん自身もその子とは仲もいいから。

 

今日も動画をつけて意識を向けない様に

縫い物でもしようと思ってた。

 

そうしたら向こうから接触してきた

 

なんなのか、訳がわからない

今更構うのかと

なんの会話もない

ふる会話もない。

つけていた動画がココアさんも

知っているアニメで

少し話したくらい。

 

ココアさんは自分といて楽しいかと

僕に聞いてきた

いいや?むしろなんでいるの?

と言った

ふと、時計を見て

ああと、思う

付き合ってる別の方の時間が整うまでの

暇つぶしかと。

 

2時間くらい気まずい時間を過ごして

上の話の後、ココアさんは19時に席を立ち

部屋から出ていった

 

それからこれを書いてる。

書いている最中

何故かLINEで謝罪された

楽しい会話がしたかったと

もう少し気を回せればよかったと

LINE通話まできたが、拒否

 

本人は

タウリンは自分を傷つけてる自覚があるの?

と、言われた

ええ?そんな言い方するのか

そうか

ならと、言ってやった

 

僕のほうが傷ついてるよ?

 

そうしたら、向こうは僕に

何を言っても無駄だと悲しそうな顔をして

…あ、そう…と、

謝ってきた。

 

 

僕は今まで甘えてきたのだなと思う

ココアさんは僕の態度が素っ気無いと

それが解明されるまで

そばにいてくれた

すごくしつこかった

僕はそれが嫌だった

 

でも、僕の態度はかまって欲しいの

裏返しみたいなモノだった

 

それも、今は無い

そんな勢い、ココアさんに無くなってしまってた。

 

そりゃそうだ

10年そんなの続けられないから

向こうは僕の態度に

ずっと傷ついていたのだから

ズタズタになってもここまで一緒に

いてくれた。

 

だから、それが無くなって

僕が被害者の様に、感じるのはおかしいのだ

見捨てられた、と感じるのはおかしいのだ

 

ずっと甘えていたから

本当に、消えないとね。

早く家でないといけないなあ