精神病を患っていても生きていかなきゃいけないタウリンのblog

うつ病、解離性障害、精神的な原因で慢性的な疼痛を患ってます。養生しています。傷病手当とか、病気を患って知った制度とか、苦労話をします。親との不仲、というか…あまり良くない事も語っていますのでご注意ください。

長文です

電話をしました

 

えー、まず

僕の方は生活保護障害年金

申請を同時に進めたい

 

しかし、今僕が名義人として借りている

アパートは同居人として

ココアさんがいる

これでは申請できない

 

勿論、ココアさんは

先立つものがないので

すぐには出ていけない

 

最大一か月待ってくれ

 

という事

 

僕自身は障害年金の申請をしても

生活保護より

受理される可能性が低く

大体2か月半は掛かると言われている

障害年金の申請より

生活保護の申請を早めたい

 

とりあえず、今日の所は

来週の年金申請の話し合いを

年金事務所さんにしてから

折り返し連絡という形になりました。

 

 

危険人格が及ぼした危害は

途方もなく、僕が実家に身を寄せて5日

ココアさんは物音にさえ恐怖を覚え

僕が使っていた寝室に入るだけでも

身体の震えは止まらず

さらに人混みさえ怖い

外出して、僕の親の車と同型の車を見るだけで

パニックを起こすようになっていると

 

もう、もう

僕は僕自身が怖くてしょうがない

本当に申し訳ないとしか言えない

きっと、警察に障害として捕まっても

文句は言えない

だって、中の人がやったなんて

誰も信用してくれない

僕の責任として降りかかってくる

 

ですが、それをなんとか出来たんです

 

そいつはココアさんに歪んだ愛情

いや、所有物みたいに思い込んでいました

 

しかし、歪んでいるのはそれだけでは無く

恋心があるにも関わらず

それを悟られたくない

でも、執着している

付き合ってもないのに

「俺の女」として扱い、さらに

気に入らなければ暴言、暴力を振るう

更に、呆れる事に

こんな仕打ちをしても離れないと思っている事

 

…馬鹿でしかない

本当に、僕の中にそんな馬鹿

いや、くそにも劣る奴がいる

 

で、なんとか出来た、というには早急だけど

電話口から「ふってもらった」

更にいうなら、存在を否定する

言葉を言ってもらった

 

そうしたら

今まで僕自身の中には滑り込ませていた

奴の意識、更に中の世界で散らばっていた

奴の意識がぐちゃぐちゃにつぶれて行った

勝手に。

潰れた理由は「失恋」

 

本当にそいつは馬鹿としかいえない

もっともっとココアさんにひどいことをして

僕自身のココアさん達からの信頼さえ壊された。

絶対許したくないし、許せない

 

僕は僕自身が

物理的に死ねばそいつも死ぬ

一番の償いとも思うし

もし、望むならしようとも思う

それくらいに、そいつの存在が嫌だ。

ソイツを殺せる方法が

それしかないなら、僕は死んでもいい

 

ココアさんの中の利発な子が

「名探偵」のように奴が出やすい場所や

弱み、僕自身に介入してきたタイミングを

全て暴いた。

 

僕自身は日常的に喋っている時でさえ

介入されている自覚が無く

しかしその違和感もその名探偵が

探し出した

 

このブログの5月20日のブログ

それを電話口で、その子と読み返した

「男性的」だと。

指摘されたのだ

 

病院から帰ってきてからの

ココアさんに対する言葉が

なんとなく、ニュアンス的に

「お前何でここにいないの?」

みたいに読めるのだ

 

確かにタウリンである僕自身も

ココアさんが好きだけど

あちらの付き合いまで口を出すほどじゃない

友人でしかないし

ココアさんは、ぽやーんとしているところが

あって

母性的な所が、僕にとっては

すごく安心していた。

 

それならかまって欲しいのもわかるけど

暴力暴言で縛りつけようなんて無い

 

実際に利発な子も

執着心の部分を

僕が「母親にかまって欲しい〜」

みたいな書き方を

していない、事に疑問を思った。

 

僕自身2人で読み返したら

確かに、「構われないから拗ねてる彼氏」

にもとれる文面だと「自覚」した

 

失恋した痛み?

いやいや

なんか、もうすごい事してるから

そのまま死ねばいいと思う

 

本来なら

ソイツがいる「理由」があるのかもしれない

でも、ソイツは「会話」さえ

なかったんだよ

暴力や暴言だけしかコミュニケーションを

取れない奴が

何を言っていも、かわいそうとも思えない

 

僕は、ココアさん達からの信頼さえ失って

ココアさんはこれから

苦しい精神状態を立て直さなきゃいけない

 

…でも、

やっぱり一番悪いのは

僕なんだよな

 

僕、生まれてきてよかったのかな

人に害をなして

生きていていいのかな