沢山話したけれどやはり軋むものはある
タウリン配合です
昨日の夜
時間的には昨日の深夜から
今日の日付けの夜
沢山話した
僕の中には手に負えない
危険がいる
ココアさんの命を脅かすくらいの
そいつらの目的は
僕をダメにする事
僕の身体でDVもする
僕にとって必要な記憶も盗るし
改竄もする
それなのに僕といてくれた10年以上
いつそいつが出てくるかわからないから
納豆さんも僕の側で寝るのも
恐怖になっている
仕方がないと思う
久しぶりに一緒に寝た
危険が出ないように
神経を張っていたから
熟睡ではないけど…
彼の事は大好きだ
でも、他の人格だから
別の方を好きになることが容認出来ないなら
離れた方がいいと
答えも出ている
別れずとも
距離は離れた方がいいだろう
でも軋むのだ
僕は部屋に1人きりで
ラジオさんとココアさんと蒟蒻さんがいる
声が聞こえると
ご飯も食べられない
僕の精神状態が悪いと
僕の中の危険人格が
「お前なんていらない存在なんだよ」
と
言ってくる
それが苦しい
『人格解離研究所』というチャンネルがある
その中の動画の一つに
二重人格・多重人格者の恋愛事情
というものがあり
僕の様な考えの人間は
別れた方がいいと
それは苦しい僕には
救いに近かった
僕自身
解離持ちではあるが
僕の中の人はあまり外に興味がなく
僕の精神状態を
助けるか、落とすか、中立かの
大まかな部類
ココアの中の人達の様に
好きな人はばらけたりとかはない。
何故言い切れあるのか
僕の中の人に
『人格解離研究所』の動画にある様なものと
合致していた。
僕を中心として生きているから
その中の人は
不破を生まない様に他に
興味を持たない様にしているのだ
別に
ココアさんの中の人達の事は否定しない
ただ、合わなかっただけだろう
僕の中様な方向性も有れば
ココアさんの中の人達の様な方向性もあるのだ
頭では理解していても
苦しいのだから
一緒にいられないだろう
人格解離研究所のハイドさんも
苦しくて仕方ないなら
別れる選択肢も必要だと
好きで仕方がないけど
身体が一つで
苦しくて仕方ない
納豆さんにも謝られてしまって
本当に苦しい
実際がんばりたいのに
もう側にいないんだって思ったら
お風呂にも入る気力も湧かず
ご飯も苦しい
食べなければ
僕の中の危険人格の思う壺だども考えて
ウィダーを流し込んでる
